新しい糖尿病治療薬
〜吸入インスリン製剤〜

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以前、脚光を浴びたにも関わらず色々な問題(値段、作用が安定しない、安全性への懸念)にて発売中止となった『吸うインスリン』(インスリンの吸入薬)がまた、発売されそうです。


現在も鋭意研究が進められており、現在の報告では作用時間のピークが15分後という今までに類を見ないほど作用がすぐに現れる薬として開発されています。もちろん、吸入薬ですから、喘息の薬のように、針は使う必要がありません。 もし発売された場合、画期的な薬、糖尿病医療を書き換えるものとして受け入れられる可能性さえあると考えています。


現在、アメリカのバイオベンチャーがアメリカの厚生労働省にあたる機関(FDA:食品医薬品局)へ申請を繰り返しています。全く私個人の予想ですが、2015年には米国で、2016年には日本で発売されると予想しています。


当院では、この新しい治療を試してみたい患者さんを全力で応援するつもりです。
ご興味があればぜひ、一度ご相談下さい。