看護師による糖尿病療養指導の現場から

2019/5/7
健康ってどうやってわかるんですか?

毎日の療養指導のなかで、
「健康に過ごすためにはどうしたらいいか?」とよく質問されます。

糖尿病治療は
「健康な人と変わらない生活をおくる」
ことを目標として、
「食事・運動・薬等で合併症を発症しないHbA1cを7%未満にする」
ことを目指しています。

何をもって健康というのでしょう

では、健康ってどうやってわかるのでしょうか?

年齢が低ければ、高齢の方より健康に近いかもしれません。
また、体重が少なければ(BMI18-25)健康に近いかもしれません。

健康判断の一つの指標

健康=体力がある、としたとき、判断する基準がある、と先日の講演で勉強してきました。

それは「歩くスピード」だそうです。

「健康=体力がある」ではないかもしれませんが、
一つの考えと指標にはなるのではないでしょうか?

ちょっと早足、をこころがけて健康に近づきたいですね。

今月は仙台で糖尿病学会が開催されますので、いろいろと勉強をさせていただきたいと思っています。