看護師による糖尿病療養指導の現場から

2019/9/6
腎臓の合併症は尿検査で調べることができます

早期の腎症を発見するためには、微量アルブミン尿検査が有効です。

この検査は、糖尿病の方の合併症(糖尿病性腎症)の早期発見のために行う検査です。

...続きを読む

2019/7/12
シーズンに関わらず食事には気を付けましょう

お中元の季節になりました。

ごあいさつを兼ねていただきものが増える時期でもあります。

患者様との療養指導のなかで、
「せっかくいただいたいので」
「自分では買ったりしない、いいものをいただいたので」
よく聞かれると思います。
確かに、今の時期(お年賀の時も)あるあるです。

...続きを読む

2019/6/12
転倒しないリハビリ

運動、運動って何をやったらいいんですか?

療養指導の中で、「運動」ってよく言われますが、実際にできる人は言われなくてもご自身で実践されています。

ダイエット、とは言わず、「自分のためですから〜」と12kmの距離を早朝に週3回走っている方や毎日40分の道を歩いている方などです。

今日は、なかなかできない人でもできる転倒しない運動をご紹介したいと思います。

...続きを読む

2019/5/7
健康ってどうやってわかるんですか?

毎日の療養指導のなかで、
「健康に過ごすためにはどうしたらいいか?」とよく質問されます。

糖尿病治療は
「健康な人と変わらない生活をおくる」
ことを目標として、
「食事・運動・薬等で合併症を発症しないHbA1cを7%未満にする」
ことを目指しています。

...続きを読む

2019/2/7
インスリン注射の器具がおかしい?

インスリン注射をしている患者様より、
「これ、変なんです」と、実際にお使いの物を持参されました。
見せていただいたのは、インスリン注射の注入器でした。

...続きを読む

2019/1/23
1万歩歩いているのに、どうして血糖値が下がらないの?

先日療養指導の中でAさん から聞かれました。
週3回、1万歩歩いているのに血糖値がさがらないんです、と。

確かに運動効果を狙うのであれば、
1日1万歩、週3回、合計150分以上、といわれています。

また、運動は1回20-60分、回数は出来れば毎日、少なくとも週3-5回、ともいわれています。

...続きを読む