糖尿病について
糖尿病について正しい知識を持ち、治療をしていきましょう。
糖尿病治療について
- 糖尿病になるとお金がかかる?
- どこよりも早いリスキミア受容体作動薬使用報告(2013/10/19)
- どこよりも早い週一回の皮下注射ビデュリオン使用報告(2013/10/17)
- ビグアナイド薬 メトグルコR、メデットR、グリコランR、ジベトスR、ネルビスR
- α-グルコシダーゼ阻害薬
- DPP-W阻害薬ジャヌビアR、グラクティブR、ネシーナR、スイニーR、エクアR、トラゼンタR、テネリアR
- 速効型インスリン分泌促進薬(グリニド薬) グルファストR、スターシスR、ファスティックR、シュアポストR(グリニド薬)
- スルホニル尿素薬 アマリールR、グルミクロンR、ダオニールR、オイグルコンR、グリメピリドR
- チアゾリジン薬
- 新しい糖尿病治療薬〜GPR119作動薬
- 新しい糖尿病治療薬〜GPR40作動薬〜
- 新しい糖尿病治療薬〜吸入インスリン製剤〜
- 新しい糖尿病治療薬〜本物の、そして初めての本格的な肥満治療薬!(オブリーン)
- 新しい糖尿病治療薬(ランタスのバイオシミラー)〜インスリン初のジェネリック〜
- どこよりも早い週一回の皮下注射ビデュリオン使用報告(2013/7/19)
- 新しい糖尿病治療(リスキミア受容体作動薬)〜インスリンと併用できるリスキミア
- 新しい糖尿病治療(トレシーバ) 〜2日に1回のインスリン?〜
- 新しい糖尿病治療(週一回の皮下注射ビデュリオン) 〜週1回の注射〜
- 糖を尿に捨てる!全く新しい発想の薬(SGLT2阻害薬)
看護師・糖尿病療養指導士による糖尿病教室
たけおクリニックは『療養指導士さん看護師さんによる糖尿病療養指導・相談』を頑張ることを宣言します。
たけおクリニックでは医師だけでなく、療養指導士さん看護師さんによる糖尿病療養指導・相談を頑張って行います。 ...続きはこちら
- 糖尿病療養指導コース 第1回 糖尿病ってなあに?
- 糖尿病療養指導コース 第2回 食事療法
- 糖尿病療養指導コース 第3回 運動療法
- 糖尿病療養指導コース 第4回 薬物療法
- 糖尿病療養指導コース 第5回 合併症
- 糖尿病療養指導コース 第6回 シックデイ
- 禁煙治療「お医者さんと一緒に禁煙しよう」
糖尿病外来
血糖値が気になる方、ご家族が糖尿病の方など是非一度ご相談ください。
検査においても、HbA1Cを含む血液検査・尿検査は20〜30分程度で結果が出ますので、血糖の状況について検査当日に結果をお伝えできます。尿中アルブミン検査・無散瞳眼底カメラにて糖尿病の合併症の診断も必要があれば即日、ご説明させていただいています。
更に、都内でもめずらしいCGMS検査も実施しています。
治療については、食事・運動療法から内服薬治療・インスリン治療(頻回注射・BOT・CSII等)・リスキミア アナログ注射治療等もご相談頂けます。
インスリン・リスキミアアナログ注射使用患者さん専用外来
月・火・木・金の11:00〜12:00、16:00〜18:00はインスリン外来の優先予約時間となります。
インスリンを使用されている患者さんには、十分な時間を取ってご相談を続ける必要があると考えています。ご希望の方はお電話でご予約をお願いします。(TEL:03-5433-3255)
CGMS(持続血糖測定)検査
インスリン注射をしてSMBGをしていても、計測する2〜5か所以外の血糖値を正確に知っている人は少ないと思います。また、
「予備群と言われたが、宴会の血糖値は本当に大丈夫?」
「寝る前インスリンを打って、本当に夜間に低血糖はないのでしょうか?」
「今の量で、次の食事までのインスリンは足りているのでしょうか?」
そんな疑問があると思います。CGMsはそれらの疑問に答えることができる検査です。
さらに当院では、外来だけで検査を実施し説明させていだいております。(このことは全国的にも大変珍しく、そのためたびたび取材等の協力依頼を受けております。)もちろん患者さんで、既に他院におかかりの方も転院等せずに検査だけでも実施しております。今までの疑問を解消したい方や真の血糖の動きを知りたい方等は、お気軽にご相談下さい。
- 各種問診票のダウンロードができます。
印刷・ご記入の上ご来院頂くと便利です。 -
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ED治療薬のバイアグラ レビトラ タダラフィルも取り扱っております。
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