インフルエンザの治療薬の選び方

インフルエンザの治療薬〜3つの投与法が選べます!
不幸にもインフルエンザに罹患した場合、基本的は解熱剤と安静・栄養摂取です。ただし早期(発熱後48時間以内)であれば薬により症状を軽くできます。
現在、日本にはインフルエンザに使用可能なお薬は種類あります。それぞれに特徴があり、当院では患者さんと相談しながらどのお薬を使うか決めています。下の表にそれぞれの特徴を示しています。
ご確認され、ご希望があればお申し出ください。


頭痛の種類と症状

頭痛は主に3つに分けられます。

頭痛のタイプ タミフル リレンザ イナビル ラピアクタ
飲み方など 飲み薬 吸入薬(吸い薬) 吸入薬(吸い薬) 点滴
1日の回数 1日2回 1日2回 1回 1回(15分)
治療期間 5日間 5日間 1日のみ 1日のみ
A型への効果
(平均下熱時間)
30時間程度 30時間程度 25時間程度 20時間程度
B型への効果 A型に比べ劣る
(他剤と差ない)
A型に比べ劣る
(他剤と差ない)
(リレンザに劣ると
報告もある)
A型に比べ劣る
(他剤と差ない)
薬の値段
(3割負担)
927円 1,012円 1,248円 1,812円
薬の値段
(1割負担)
309円 338円 418円 604円