看護師による糖尿病療養指導の現場から

2018/10/11
やっと散歩ができる季節になりました

暑い夏も終わり、やっと外へ出て歩けるようになりました。
血糖値も落ち着いてきたし、体重もちょっと減ったかな〜

笑顔の患者様の来院が増える時期です。

普段から、「運動・運動、食べ過ぎ注意、体重コントロールお願いします」と挨拶のように療養指導の最後につけていましたが、今の季節は「来月もこの調子で」になっています。

この時期は食べ過ぎに気を付けましょう

この時期に注意することは、やはり「食べ過ぎ」です。

夕食時が一番ゆっくりできるから、ついつい食べてしまいます、と小さな声でおっしゃる方が多くなります。

夕食後、就寝まで時間がない方は特に気を付けていただきたいです。

果物はできるだけ生のまま食べましょう

特に・・・・果物は単糖類です。
ジュースに至っては危険なくらい血糖値の急上昇を招きます(逆に言うと、低血糖時には威力を発揮します)できるだけ生のままの果実を食べるようにしてください。
量は・・・・小さいミカン2個が基準です。リンゴなら1/4です。

運動も忘れず、血糖値コントロールのしやすい体つくりを

筋肉をつけて、血糖値の上がりにくい体を手に入れるべく、てくてく歩いてみましょう。